三翁神社の例祭を見に行きました

 こんにちは、しましまです。

 厳島神社の裏手にあり、紅葉谷公園に行く途中にある三翁神社(さんのうじんじゃ)の例祭(10月23日)を見に行きました。

 一間社流造り桧皮葺、桃山時代の様式をもった本殿三社が並び、宮島で唯一の銅製の明神鳥居です。

 鎮座年月不詳。平安時代末に平清盛公が近江国の坂本山王社から勧請したものと伝えられています。

 江戸時代までは、山王社(さんのうしゃ)と呼ばれていました。明治以降は、三翁神社と呼ぶようになりました。

 明治維新後、島内にあった末社は次々とこの三翁神社に合祀されました。その為、たくさんの御祭神を祀っています。

 明治11年(1878)12月に厳島神社の摂社に指定されました。

 昭和29年(1954)に右殿に祀られていた平清盛霊神が分祀され、清盛神社が創建されました。

 例祭は10時から始まりました。 神職の方がこられてお祓いをして、祭壇に御供えが飾られ、祝詞を唱えて舞楽奉納が行われました。

 舞楽(振鉾、萬歳楽、延喜楽)が奉奏されました。舞楽は幻想的できれいでした。

(振鉾) 

(萬歳楽)

(延喜楽)

 終ると、祝詞を唱えて、祭壇に御供えをさげて、神職の方が退場されて行きました。

 例祭が終ると、何もなかったようにいつもの静けさでした。

 1時間の例祭です。

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