デジタルサイネージ

東京出張・・・約半年ぶりの東京出張にいってきました。

今回は弊社のお客様や関係団体への訪問、そして昨日アップした研修の為の怒涛の4日間でした。改めて感じたのは東京の街にはもうデジタルサイネージは当たり前ということです。すでに設置する側にはその価値と効果がはっかり理解されているということです。

ちょっと前まではJRも車両にはあったけど駅のホームにはありませんでした。今回は主要駅のホームの壁にはしっかりとサイネージがありました。

電子書籍も2月には新しい協会が立ち上がるようですし、紙を主力にする印刷会社の立場としては複雑な思いですが、もしかしたら、これは私たちにとっては大きなチャ ンスかもしれません。地下足袋からゴム靴へ、そしてタイヤメーカーへと躍進したブリジストンのように歴史は教えてくれます。時代と共に商品は変化します、でも大事なものは変わりません。

弊社にとって変わらないものはお客さまの貴重な情報を加工して発信するお手伝いをすることです。今は色々な可能性があると信じています。このブログも弊社の若い社員を中心にお届けしていますが、柔軟な発想と視点には手前味噌ですが私も感心しています。いつもありがとう。今後も 亀の日常茶飯事皆さんのご期待に応えるように一緒に盛り上げいきましょう。

最後に私ごとの話しですが、1/29の金曜日と1/31の日曜日の夜、わざわざ時間をつくって夕食を共にしてしてくれた高校時代からの親友馬場くんありがとう!新宿のイタリアンご馳走様でした。新橋のタイ料理「あろいなたべた」は安くて美味しかった本当にありがとう。

昨日に引き続き宮崎より

コメント