バレンタインのチョコの種類と、渡すお菓子に込められたそれぞれの意味

皆さんお疲れ様です。gulaです。

最近むちゃくちゃ寒いですよね…インフルエンザも流行っているようですし周りからもチラホラ感染したとの声が…これから忙しくなる時期ですし、体調には気をつけていかないとですね!

さて、今月のイラストはバレンタインです!どの店頭にもバレンタインの特設コーナーができていますね~学生時代は貰えないだろうなと思いつつも、そわそわしていた想い出があります(‐∀‐;;

バレンタインと言えば好きな人に女の子がチョコを渡す日としてすっかり定着していますが、最近では色んな意味を持つチョコが誕生しています。

バレンタインのチョコの種類と意味

本命チョコ

好きな人に渡すチョコ。バレンタイン本来の意味ですね。日本では女性が男性にチョコを送るのが定着していますが、これは日本の独自文化で海外では男性が女性に花を贈るなどが定着しています。

義理チョコ

友情や義務的な意味で渡すチョコ。大量生産したり、市販で安く量があるチョコを配ったりなどありますよね。gulaはチロルチョコ貰ったことあります笑

しかし義理でも貰えたら嬉しいと思ってしまう悲しい男心…皆さんもきっとこの気持ちわかってくれるはず╭( ・ㅂ・)و̑ グッ

友チョコ、強敵チョコ

友チョコは主に女性同士、強敵チョコは男性同士であげ合うチョコのこと。友チョコはよく見かけましたが、強敵チョコは正直gulaは見たことがないですね…正直虚しくなりそうな気がします(´・ω・`;)

逆チョコ

男性から女性に送るチョコのこと。これは本命チョコなことが多いのかな?個人的には昔少し流行って今は少なくなっている印象があります。

自己チョコ

自分で用意し自分で食べるチョコのこと。でも正直チョコなんて日常生活で食べているものですから、バレンタインだからと名称付けられても迷惑な話ですよホント。決して貰える男性が羨ましいとかそんな事ではないですよ?

チョコ以外のお菓子に込められた意味

バレンタインにあげるお菓子には、実はそれぞれ意味があるそうです。知らずにうっかりしてると相手に勘違いさせるかもしれないので気をつけないとですね。

クッキー

「友達でいよう」という意味が込められています。
サクッとした食感から2人の関係もサクッとあっさりしている、チョコに比べて大量に作れるから楽という考えからきているようです。

マシュマロ

なんと、「あなたのことが嫌いです」という意味があるそうです!これは気をつけて渡さないといけませんね…ただチョコ入りのマシュマロの場合は「純白の愛で包む」と別の意味になるそう。ややこしいですね。

マカロン

「特別な存在」という意味です。本命と同じ感じかな?
理由は他のお菓子よりも見栄えが良く、高級感があるからとのこと。

キャラメル

「安心する存在」という意味だそうです。口に入れると溶ける、口の中に長く残るというところから来ているそうです。

まとめ

いつのまにこんなに意味や種類ができていたんだと驚きました…男性はこういうことに少し疎い気もしますので、貰った事が嬉しくてその意味に気づかないこともありそうです笑

そもそもそんなこと気にしてない人も多数いると思いますが、女性は渡す際に念のため意味を確認しておいた方がいいかもですね!

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